心理カウンセリングに必要な資格・産業カウンセラー |
|---|
| 産業カウンセラーとは、社団法人日本産業カウンセラー協会が認定する民間資格、およびその有資格者のことをいいます。1992年から2001年までの間は産業カウンセラー試験が旧労働省技能審査であったため、その期間は公的資格でしたが、2001年をもって技能審査から除外されたため、以降は民間資格となりました。なお、産業カウンセラー試験以外の技能審査制度自体は廃止された訳ではなく、ほかの8団体等9職種はその後も認定され続けています。 産業カウンセラーは心理療法やカウンセリングだけでなく快適な職場で仕事ができるように援助活動を行っています。役割として、精神面の不調を訴える人に個別のカウンセリングを行うほか、職場の管理・監督者に対してもメンタルヘルスについての導入と組織づくりを助言していきます。また、企業内外で通用する職業能力を養うための援助をします。ほかに、職場における人間関係開発への援助していきます。 産業カウンセラーになるためには、国が認定している日本産業カウンセラー協会公認の養成講座を受講することが近道といえます。 |